はい皆様、お久しぶりでございます。
前回更新から1年半、パイプネタとしては約3年ぶりの更新でございます。
って、もー誰もこんなとこ見てないっすね。そーっすね。
まぁ、元々が物欲自慢だけのオ○ニーblogなので、細かい事は気にせずにれっつらごー♪

というわけで、
baff こと David Wagner の Rocking Pipeでございます。
先日、David氏が来日され、直接お会いする機会を得まして。
当日ご本人の手ずから購入する事はできなかったのですが、翌日の
西パ連での
シリウスタバコさん即売会で入手しました。
某赤い人との縁で、David氏がデビューした当時から彼のパイプを見てたワケで。
自分で買うならRockingだなー、と思ってたワケですよ。
で、今回シリウスに卸された中にビビッと来たのがあったので、掻っ攫いましたw

完全にシェイプで選んだのですが、よく見るとすげーグレイン。
もっと坊主なら安くすんだのに・・・いやここは喜ぶところか。

底面。
全体にびっしりとバーズアイ。
久しぶりのupすぎて、デジカメやらなんやらも使うのが久しぶり。
久しぶりすぎてカードリーダがぶっ壊れてて、せっかく撮った写真がPCに取り込めず。
で、仕方ないので今回はスマホで撮影してみました。
結構綺麗に撮れるんでやんの。

真横。
このRのかかった底面のおかげで、名前のRockingのとおりにゆーらゆらと揺れます。
つっついて遊ぶと、ちょっと癒し効果w
しかし、実物よりかなり赤味が強く映ってますなー。まぁスマホで撮るのって人物がメインだろーし、こーゆー味付けなのかね。
この辺がちゃんとしたカメラとの差か。

煙道。けっこう太め。
空吸いした限りではエアフローも良好。煙道の太さが効いてるのかしらね。

"?"ロゴと"buff"のスタンプ。
ピントがきてない・・・

リップは結構厚め。とはいえ咥え心地は悪くないです。
見ての通りかなりトップヘビーなシェイプなので、これぐらい厚いほうが安定するのかも。
もっとスリットが広いほーが好みなんだけどなー。
味?まだ吸ってないから知らんw
新品のパイプなんて何年振りに買ったのかすら覚えてねーので、ブレイクインのやり方から思い出さにゃ。
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Bill Shalosky作のハンドメイドタンパー。
Oldbriars氏の企画に乗っかって作ってもらいました。
これで2本目のハンドメイドタンパーだす。
気が付けば半年ぶりの更新ですw
ヒトに自慢したいモノしかUpしないのです。はい。

ファーサイド
絶妙な太さで良い持ちゴコチ。
素材はWengeというハードウッド。非常に目の細かいグレインに端正な印象を受けます。

トップ
サイドから見た端正な印象とは一変、ワイルドな感じ。

ボトム
こいつは17本兄弟の7番目だそーですが、日本人が好きなシリアルNoの類はありませんw

タンピング面
丁寧にベベルが切ってあります。
ハードウッドだけに、うっかりぶつけた拍子に木が欠けたりする事もあり得るのかな。
使い勝手と合わせて、こういった所に気配りがされているのがモノマニアなココロをくすぐるワケですw

マジで手に刺さる鋭さ。
先端恐怖症の方にはちょっと厳しい?

でん。
モノポールのクラッチプレートどす。
ここ1年近くblogを放置してたワケですが(汗)いやぁ、更新するネタが無くてですね・・・orz
すごーく久しぶりにアクセスログなんか見てみたら、「モノポール クラッチプレート」で検索して見に来てくれてはる方がいらっしゃるよーで。しかも何度も。
ならばここは1つ、クラッチプレートの写真でも載せてみたらお役に立てるのかなー?と思ったりしてみたりしたワケです。ハイ。
数種類、形状が異なるタイプがありますが、古いJbeloのでなければ大体このタイプかと。
古いJbeloにつけても使えそーですけど。
って久しぶりの更新がこれかょw
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